L O A D I N G

SNS

MENU

CLOSE

0422-70-3802

C O N T A C T

1
EN

HELLO!

JP

CONTACT

お問い合わせ内容を入力し、プライバシーポリシーをご確認の上、NEXT STEPSUBMITボタンより確認画面へ進んでください。

  • ✳︎マークは必須項目となります。
  • お問い合わせの内容に合わせ、詳細をご連絡ください。
  • 営業日、三日以内に担当者より返信させていただきます。
  • 営業目的や人材紹介目的の場合、返信を控えさせていただきます。

B A C K

✳︎
お問い合わせ内容を選択してください
お仕事のご依頼
ステイフルライフストアへのお問い合わせ
✳︎
項目を選択してください
ブランディング依頼
ウェブ制作依頼
グラフィックデザイン依頼
その他スポットでのご依頼
この項目は入力できません
✳︎
✳︎
✳︎
✳︎
プライバシーポリシーに同意しました。
  • STEP01
  • STEP02
  • STEP03

C L O S E

B A C K

S U B M I T

N E X T S T E P

CONTACT COMPLETE

お問い合わせありがとうございます。
お問い合わせ内容を確認させていただき次第、担当者より返信させていただきます。

THANK YOU
CLOSE

NEWS

CASE Mar.19.2020

成果のための「輪」を創る。コーポレートサイト、採用ブランディングの舞台裏

by UNIEL

SHARE

「世界中を幸せに」
という理念を掲げ、現在8つの海外拠点を持ち、国内外でリゾートウェディングのトータルプロデュース事業を行うグッドラック・コーポレーション様。

ハワイ、グアム、バリ、沖縄など世界的にも評価の高いビーチリゾートや、多くの有名ホテルや教会とも提携し、自社でも挙式会場を展開。
お客様の願いを形にするために、結婚式当日の演出、ドレスの選定、撮影からアルバム制作やご旅行の手配など、一貫したプランニングをご提供されています。

ユニエルでは、ブランディング設計から、課題に対するアプローチ戦略など、1年におよぶブランディングプロジェクトをご一緒させていただき、コーポレートサイトと採用サイトの制作、カタログ制作にいたるまで、関わらせていただきました。

GOOD LUCK CORPORATION コーポレートサイト PROJECT詳細ページ

GOOD LUCK CORPORATION 採用サイト PROJECT詳細ページ

今回は、グッドラックコーポレーション採用チーム、スーパーバイザーを務める渡辺千緒さまを訪ね、
ブランディングの成果や、プロジェクトの裏側など、ユニエル アートディレクター兼デザイナーの野田一輝とともに振り返ります。


「創業者の想いを汲み取る」 社内だけでブランドをアウトプットすることの難しさ

野田一輝(以下、野田):
最初にお問い合わせいただいたのは、2018年。その当時のご担当者さまからでしたね。

渡辺千緒さま(以下、渡辺さま):
そうですね。社内でそろそろコーポレートサイトと採用サイトを改修したいって話が出て。
というのも、改修前のウェブサイトは社内で作ったものだったんです。

野田:
あのサイトも素敵でしたよね。

渡辺さま:
ありがとうございます。しかし、私たちとしては、高付加価値を追求していこう、半歩先のデザインを提供していこうとするコンセプトを企業として持っている中で、当時のウェブサイトでは、結局中途半端になってしまっている、という課題感がありました。

私自身は、ITの専門性もないですし、まず何から始めればいいか全くわからない状況だったので、
当時ウェブサイト関係のディレクションを行っていた社員と一緒に、コーポレートサイト、採用サイトのリブランディングプロジェクトをスタートしました。

野田:
そうだったんですね。
その中で、ユニエルに依頼いただいた経緯を教えていただけますか?

渡辺さま:
私たちは採用や人事の領域において代表直下の元、会社に関わっているので、会社の価値観を言語化することはできるんですけど、それをビジュアライズする力がなくて。
なんとなくイメージしているものを伝えて、それを表現に落とし込んでくれるパートナーを探していました。

何社か声をかけさせていただいた中で、デザインも、お人柄も、一番引き込まれたのがユニエルさんでしたね。
最初にお話しさせていただいた段階で、ユニエルさんだったら間違いないな、と。

野田:
ありがとうございます。

渡辺さま:
パートナーシップを組むときに、重要視していたというか、コアにしたい部分がありました。

私たちは、創業者の想いが強い会社なので、柔軟に舵を切ってくれるパートナーが欲しかったというのと、
その想いも汲み取ってくれるような、右脳を併せ持つパートナーじゃないとダメだな、ということを重要視していました。

あと、とても細かいところなんですが、いつも素敵に提案資料を持ってきてくださっていましたよね。
そういうところが大好きで。
資料のジムクリップとかもゴールドの三角で揃えてくださっていたり、いつも綺麗で好印象でした。

野田:
まさかそんな細かいところまで見ていただけていたなんて。
いや…嬉しいです。ありがとうございます。

では反対に、ここは困ったな、という部分はありましたか?

渡辺さま:
困ったな、というか、専門用語は多かったので、私たちも勉強しなきゃ、という焦りはありましたね。
一方で、そこがもうちょっとブレイクダウンしていただけたらば、コミュニケーションのタイムラグがもう少し狭まったかなとも思います。

野田:
勉強になります…言いにくいところをありがとうございます。

渡辺さま:
でもその結果、とてもいいものを作っていただけて。
当初、急いでサイトをオープンしたかったのですが、結局私たちのブランドを表現するためには注力していいものを作ろう、となりましたね。

野田:
皆さんに、かなりご協力いただいたおかげです、本当に。


採用確率が8倍に。ブランディング設計の成果とは

野田:
ブランディング設計を覚えていらっしゃいますか?

渡辺さま:
もちろんです。ターゲティングとか、特に採用サイトでは、かなり絞り込まれていましたよね。

野田:
覚えていただいていて嬉しいです。
プロジェクトでは、ブランディング設計を元にデザインなどの制作を進めていくので、この設計がとても重要になってくるんです。
採用サイトの場合だと、そもそもの「伝え方」を変える必要を感じて。単純に「応募母数を増やす」ではなく、「採用の確率をあげる」という方向性で進めましたね。

今回ヒアリングを重ねていく中で、ウエディング会社として、きらびやかな表側のイメージばかり先行されてしまうことが多いという課題を引き出すことができました。
その課題から、働くことの厳しさもきちんと伝えて、そこに共感してもらえる方からの応募を増やしましょう、というブランディングの提案でした。

渡辺さま:
そうですそうです。
さらに熱量を持ってお仕事ができる人、弊社のロイヤリティを上げられる人を採用したい、っていうのがコンセプトとしてあったんですが、ユニエルさんにお願いした今の採用サイトで体現化されたかなと感じています。

野田:
せっかく作り直すのであれば、一緒に働く上で、「この人と働きたい」と思わせてくれる人材を見つけられる場所にしたいですよね。
応募する方も、採用したい企業も、双方の思想がマッチできるような見せ方、コンテンツ内容をご提案させていただけたので、そう言っていただけて嬉しいです。

渡辺さま:
実は、設計時のイメージから、実際に出来上がったウェブサイトを見ても、印象の相違がなかったんですよ。

というのも、以前のウェブサイトの場合、採用応募は年間で74件、ウェブサイト経由で採用できたのは、そのうち1名のみだったんです。
弊社のウェブサイトを見て「いいな」と思ってくれる層が、私たちが求めている層に合っていなかったんですね。
作業工数のみが増えていて、結果、有効応募に繋がっていなかった。

渡辺さま:
ところが、今回リブランディングを行って、年間の採用応募は50件
応募総数は減っているものの、そのうち、ウェブサイト経由での採用は4名に。
しかも、それがアルバイトなどが含まれずに、全て正社員の採用となっています。

野田:
なるほど。これは嬉しいですね。

渡辺さま:
ブランディング設計で行っていただいた、私たちがターゲティングしたい、見てもらいたい層を明確にしていただいて、落とし込んだ結果、しっかりとその層に刺さっているんだなと。

野田:
採用サイトやコーポレートサイトなどの、事実上の数値が成果指標となるウェブサイトに関しては、成果=数値に繋がらなければ意味がないと思っていて。成果が伴っているということが一番嬉しいですね。

作業工数を減らして有効応募が増えて、結果的に成果につながっている、これが何よりも関わることができて良かったことです。

渡辺さま:
私たちもそれがしたかったですし、ウェブサイトから採用できると、採用コストも0で済むので、その分また別のところで予算を使えるんですよ。企業にとっても嬉しい成果です。

野田:
制作とはいえ、成果を出さなくてはいけないプロジェクトなので、進める上で大変な部分もありましたよね。
先ほどお伺いした、私たちが専門用語を使い過ぎてしまっていたとか。

渡辺さま:
いや。私たちがITリテラシーが本当に低い業界に住んでいるので。

野田:
いえそんなことないです。
コミュニケーションがテキストとなっても、読み解いて下さることが多く、大変助かりました。

渡辺さま:
そういっていただけてよかったです。
あと、制作を進める上で一番大変だったのは、遠隔地での撮影の調整が本当に大変でした。

弊社の事業スキーム上、本部のみで完結できることが概ねなかったというのと、
今後のビジネスの観点から考えると、ハワイの会場で撮影をしたかったけれど、制作の日数も限られた中でその選択ができなくて。

野田:
私も何度かロケハンに行かせていただいて、
「グッドラック・コーポレーション様のブランドを表現するには」という部分で、実現的な可能性を加味して沖縄を指定させていただきました。

渡辺さま:
はい。でも、日程調整を経ての撮影当日、台風でとても天気が悪くなってしまいましたね。

野田:
本当に、あれは大変でした。


現場の温度がプロジェクトを加速させる

渡辺さま:
撮影といえば、会場もそうですし、採用サイトでは社員インタビューに出演する社員の選定や、日程調整にも大変さがありました。

選抜した社員がそのタイミングで名古屋に転勤するハプニングもあって、どこをどう調整すればいいのか。
当時は終わりが見えなかったです。(笑)

野田:
お忙しい中、スケジュールを組んでいただき、本当にありがとうございました。

インタビューに出演される社員の方の選抜も、各事業の向上や発展を鑑みた上で「誰に出演してもらうべきか」というお悩みもお聞きしていて。選定にも頭を悩まされていましたよね。
私が実際にインタビューも実施させていただきましたが、社員の方々はみなさん話しやすい方ばかりでしたし、撮影させていただいた方の表情も豊かで、撮影現場ではとても助かっていました。

渡辺さま:
ありがとうございます。この採用サイトが出来上がった時、社内にもとても好評でした!
インタビューに出演した社員たちは、インタビュー後も、サイト公開時もモチベーション向上に繋がっていました。

野田:
実は、インタビューを行う理由は、二つのブランディングの意味を持っていて。

野田:
一つ目は会社や社員の方の意見を知ることでアウトプットにつなげること。二つ目はインタビューを通して、インタビューを受けていただいた社員の方が自分のことを話すことによって生じる自信や自責と向き合ってもらうことなんです。

その企業に属している方が、可能な限り自社を愛してもらえるようなインタビュー方法を取り入れています。
その上で、ブランディング指標を作り上げるのが、包括的なブランディングだと私は考えています。

ビジュアルだけ作って終わりでは、ただのビジュアル屋さんになってしまうので、それでは本来企業が満たしたい成果を得られないのではないかと。
「インタビュー費用」をいただいてインタビューをしているので、体験していただいた結果、「その人の気持ちを変える」というのが、裏側では一番重要だと感じて意識して行っています。

撮影現場に通りすがった社員の方々にも、撮影した写真をお見せして、コンテンツ内容をお話して巻き込みながら動くことで「公開が楽しみです」と、少しでもプロジェクト理解をしてもらう機会を作っています。
※もちろんプロジェクトに応じて、オフレコで動く事もあります

渡辺さま:
そうでしたね。出演した社員は、すごく良い表情のビジュアルを撮ってもらえていて、他の社員がみんな羨ましがっていましたよ。
私としても、そこは想定外の反響だったので、かなり嬉しかったです。

野田:
実は、このプロジェクトの間に、リサーチ含めて、3回沖縄に行っているんです。

渡辺さま:
そうだったんですか。

野田:
はい。で、撮影する教会もその時にお邪魔させてもらっていました。
多分会場の社員の方には、私が挙式をする想定で見られてたと思うんですけど。(笑)

渡辺さま:
新郎だと思われたかもしれないですね。(笑)

野田:
その際に、案内してくださった現場の社員さんの対応がとても包容力があり、食器やお料理、会場の香りまでとてもこだわっていることを知る機会となりました。
事前にその部分は、強みとしてお聞きしていたのですが、実際にお邪魔する事でより理解が深まりました。

グッドラック・コーポレーション様のブランド価値を体感して、理解を深められたからこそ、包括的に成果も出せたんじゃないかなと思っています。


採用の重要課題と向き合い、企業とともに成長し続ける

野田:
最後になりますが、これからの貴社の広報計画など、どういったことを考えていますか?

渡辺さま:
ウェブサイトに関しては、海外に拠点を持つからこそ、英語版も検討していますし、採用観点から社員のインタビューを増やしたり、コラムを出していくことで、応募者の知りたい情報を伝えていきたいと考えていて、ブラッシュアップを進めています。
例えば、コラム記事を見て、「この会社に入りたい」など、そう言った訴求をしていきたいなと。

私たち企業の採用担当からすると、今の世の中の傾向上、エージェントや求人媒体ではなく、自社のブランディングをいかに強めて自社に共感してもらうか、さらにはロイヤリティの高い人材をいかに採用できるかというのが、最重要課題となっているので、その点を意識しながら動いていきたいと考えています。

野田:
私たちも数は違えど、同じ部分で悩んでいるので、その方向性を十分に理解できます。

渡辺さま:
世の中的にも採用に対して、今までよりも求められることが数段上がっていて、そこに私自身も力が足りていないことを痛感しています。

そして、企業が成長しているフェーズの中で、社員同士の会社への考え方に差異が出てくる。採用もそうですし、インナーブランディングも強化していく必要を感じています。
でも、この「採用」「インナーブランディング」って、結構相反するんですよね。

野田:
難しいですよね。私もマネージャーの経験がありますが、企業が成長するとできないことも増えてくるのかなとも思います。

「採用」「インナーブランディング」、必ずしも反比例しているわけではなくて、比例している点を見つけて、ボトムアップしていけば、解決策が見出せるかもしれないですね。
すみません、偉そうなこと言って。

渡辺さま:
いえ、ありがたいです。
まずは採用の領域が私の1番の強みでもあるので、その領域をパーフェクトにして、インナーブランディングへ繋げていく、という構想をしています。

なので、そこに関しても、今後ユニエルさんにお力をお借りしたいなと思っています。

野田:
是非今後ともよろしくお願いいたします。まずは、公開まで一緒にお仕事できてよかったです。

また、今後のお話も是非聞かせてください。
ありがとうございました。


GOOD LUCK CORPORATION コーポレートサイト

GOOD LUCK CORPORATION 採用サイト

CREDIT:
DIRECTION:Kazuki Noda / ART DIRECTION:Kazuki Noda
PROJECT MANAGEMENT:Kazuki Noda
WEB DESIGN:Kazuki Noda, Akane Suda, Hirofumi Koyama
FRONT END ENGINEER:Daisuke Ishiyama / WEB MOTION DESIGN:Daisuke Ishiyama
BACK END ENGINEER:Yo Mori / COPY WRITING:UNIEL ltd.
PHOTOGRAPHER:Shinichi Ichikawa

ユニエルのお取り組みについては、サービスページ、またはプロジェクトページをご覧くださいませ。

by UNIEL

SHARE

OTHER ARTICLES

TOPIC
Apr.27.2017

G.W.の休暇のお知らせ

by Staff

TOPIC
Jul.31.2020

2020年 夏期休暇のお知らせ

by UNIEL

TOPIC
Dec.26.2018

年末年始休暇のお知らせ

by Mami Ohtani

SCROLL TO
CLICK TO
N E W S   A L L
TAP TO NEWS ALL