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BLOG Oct.16.2017

「おやこもの作りたいけん」を開催しました

by Maho Noda

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ご無沙汰しております、デザイナーの野田真穂です。
息子を出産して早8ヶ月が経ち、先月ようやく保育園の入園申し込みを出し終える事ができました。今は、保育園の空きが出るのをドキドキしながら待つ日々を過ごしています。

さて、少し前の話になってしまいますが、7月30日(日)に小学生中高学年を対象とした「おやこもの作りたいけん」を開催いたしました。


「おやこもの作りたいけん」とは
おやこもの作りたいけんとは、小学生と保護者の方を対象としたイベントです。
http://oyako-monodukuri.com/

システム開発を業務とするAMG Solution様(https://amg-solution.jp/)と毎年共同開催し、社会貢献としてご提供を行なっています。

この取り組みを通して自由研究を行うことができ、学校での発表に役立ててもらうことができます。また、デザインとプログラムについて、子供たちに少しでも理解、興味を持ってもらい、ワクワクするような体験をしてもらうことを目指しています。


先日、AMG Solution様のブログ(https://amg-solution.jp/blog/12665)にて、当日の様子や参加者から集めたアンケートを素敵にまとめてくださった記事が出ていますが、今回私は、弊社が担当したデザインや会場の装飾に関するお話、弊社視点からの当日の様子などをご紹介させていただきます。

ユニエルとしての役割

もともとはAMG Solution様単独で開催されていたイベントでしたが、大変ありがたいことに弊社にお声がけいただき、昨年より楽しく参加させていただいています。
それぞれの役割として、AMG Solution様には、会場のご提供、全体のイベント進行や講師、子供達がプログラミングするためのプログラム作成などを行なっていただき、弊社では以下のものを担当しています。

  1. ウェブ
    イベント用特設サイト・プログラミングを行う画面のデザイン及びコーディング
  2. グラフィック
    席札
    ドリル
    スタッフ用ネームカード
    フォトプロップス
    提供用ドリンクのストロー
  3. その他
    会場の装飾
    フォトブース設営

このうち、私はウェブ以外のツール制作や会場のプロデュースを担当させていただいています。

準備 -ウェブ制作-

イベント用特設サイト・プログラミングを行う画面に関しては昨年制作したものになりますが、デザインは弊社のアートディレクター野田一輝が担当し、コーディングはメインで後藤、サブで小見が担当しています。

イベント用特設サイトでは、おやこで閲覧することを前提としたデザインをし、プログラミングを行う画面では、小学生が操作することを大前提とした設計の考慮がされています。

子どもたちが一生懸命作った花火で盛り上げて締めくくりたいという考えの元、花火大会会場ページも作り、実際にも一番盛り上がる場面となっています。

主に昨年制作されたものではありますが、より良い形で子どもたちに楽しんでもらうため、改良も行いました。

準備 -ツール制作-

ツールに関しても既に昨年使用しているものがあるため、今年は更にデザイン面を充実させたいという想いがあり、バージョンアップを図っています。

前回はイベント会場を借りての開催でしたが、今回はAMG Solution様の素敵な新オフィスを使用させていただき、新たにフォトブースを設置させていただきました。
それに伴い、フォトブースの空間プロデュースと撮影に使用するフォトプロップスのデザインを考え、イベントのテーマである花火から、「祭り」や「夏」のイメージがあるアイテムを数点制作いたしました。

またドリルは、見やすさ、書きやすさ、飽きにくさを考慮したデザインを採用し、小学生でも楽しめるドリルを目指しましたが、内容の一部がどうしても難しい箇所があり、今年は昨年の反省を踏まえ、ページを増量させてより分わかりやすさを追求し、ドリルのバージョンアップも図っております。

実際に制作したフォトプロップスの一部とドリル

作っている私自身もワクワクしながら作業をしているので、イベント前日ギリギリまで可能な限り制作を行なっていました。
参加してくれる子供達に、「少しでもワクワクしてほしい」という想いがあったので、残りのちょっとした時間も有効的に使い、ドリンク提供用のストローにもデザインをプラスしました。

左:カッターで一つ一つ丁寧に作りました。
右:子どもたちの使用するストローに付けました。

準備 -空間プロデュース-

私たちの大きな役割として空間プロデュースがあったのですが、装飾を考える必要のあった私は乳児を抱えての打ち合わせ参加が難しかったため、スタッフからの大体の広さと会場の写真からイメージのみで進めていきました。

イベント前夜に他のスタッフに装飾を行なっていただき、当日に最終調整をしてイベントを迎えましたが、イメージだけでのプロデュースにも限界があり、来年に繋がる改善ポイントも見つけることができました。

当日の会場風景

左:フォトブース
右:フォトプロップス

会場風景

イベント当日の様子

今年のイベントは午前と午後の部で分かれており、子どもだけで20人の参加がありました。前回の反省も踏まえ、参加対象を中高学年に変更し、少人数制でしっかりと教えられる体制を整えました。
講義では、難しい問題に苦戦する姿も見られましたが、おやこで協力し、終始和やかに賑やかに進行していきました。

プログラミングの時間では、今年は一人の子供につき一人サポーターを付け、子供達のプログラミングを行う環境を最適にできるよう勤めました。

その成果もあったのか子供達の飲み込みも早く、たくさんの様々な花火をプログラミングして楽しんでくれていました。

あちらこちらから、「こんな花火があるんだ!」「かわいい〜」など、嬉しいリアクションをもらえるのが、このイベントで一番達成感のあるシーンです。

最後の花火大会では、本物の花火大会のような歓声や迫力、また夏の終わりの寂しさのようなものを体感し、子供達もキラキラした表情を見せてくれました。

※ その他、当日の詳しい様子はAMG Solution様のブログ(https://amg-solution.jp/blog/12665)がとても分かりやすいので、ぜひご一読ください。

イベントを終えて

休日のイベントのため、子持ちの私は残念ながら午前の部のみの参加となりましたが、昨年同様、子供達の奮闘する姿やキラキラした顔を見ることができ、とても幸せな時間となりました。
残念ながら、考えていたよりフォトブースがうまく活用されなかった印象があったので、こちらは次回の課題となりました。

このイベントのいいところは、参加者だけでなく、開催している私たちも楽しんでいるところです。当日までは準備に追われ、子供達が喜んでくれるのかドキドキしていますが、子供達の笑顔を見て安心し、嬉しい気持ちにさせてもらっています。

そして、その子供達の姿を見て、また来年も開催したいと思わせてくれます。

今後も引き続きこのような取り組みが行えるよう、まずは日々の業務を頑張ります。

最後に

昨年は大変多くの方々からご応募を頂きましたが、今年はそれを更に上回るご応募がありました。ありがとうございました。

今回抽選に外れてしまった方々は、これに懲りず、ぜひ来年もご応募ください。
過去のイベントに参加してくださった方々も、ぜひまたご応募ください。

実際に参加された方々からは嬉しい評価をいただいていますが、私たちはこれに甘んじることなく、今回のイベントで見えてきた反省点を踏まえ、毎年少しずつ改善を加え、より良いものをご提供できるようにいたしますので来年も楽しみにしていてくださいね。

参加した弊社スタッフと。

弊社では、以下の業種にて採用を行なっております

私たちに興味を持ち、一緒に働きたいと思ってくださった方、ぜひご応募をお待ちしております。

  1. デザイナー
  2. フロントエンドエンジニア
  3. PM・プランナー(ディレクター)

各業種の詳細内容はWantedlyよりご確認ください。
ご応募は、Wantedlyまたはお問い合わせよりお待ちしております。

by Maho Noda

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