Creative works

ボクシングジムを経営する悠興業様より、新たな事業を立ち上げにともない、ブランディング戦略、事業戦略、ネーミング策定、ビジュアル開発、内装設計・デザイン、インスタレーションや広報支援、ウェブサイト等など、トータルブランディングのご相談いただきました。

自分も世界ももっと強くできる

弊社のみではなく、Leverages様の各職種の方々と協力させていただき、プランニング、ご提案を長期間ご一緒させていただきながら、コンテンツ整理、デザイン制作の順にて進行していきました。多くの事業を運営されている企業さまのため、負担にならないような更新性と表現のバランスを考慮しながら制作を進めていきました。

さぁ、可能性を拡げよう。

働く方々へインタビューを行い見えてきた優位性「事業」「文化」「人」の三点を軸に「国や業種を絞らず世の中の感情に貢献する事業を展開している、地に足ついた会社」というパーセプションゴールを定めました。 その上で働く方々のキーワードから「世の中の感情に貢献する、それが組織を動かす力。」というコピーを策定。コピーに合わせたコンテンツ策定、デザイン制作の順にて進行していきました。 元々運用されていたインタビューメディアをコーポレートとリンクさせ、外からは見えづらい事業の価値観や取り組み方を伝える仕組みを構成しています。

世の中の感情に貢献する それが組織を動かす力

はじめに事業理解から進め、事業ごとの強みや優位性、そして企業全体の優位性や機会を理解した上で、ビジュアルアイデンティティを構築し、ロゴデザイン、サービスロゴデザイン、ウェブサイトデザインを制作していきました。キービジュアル表現や細かなインタラクションは、"相互関係"と"成長"をキーワードとし、ファーストインプレッションからコンセプトが伝わるように構築を行いました。システム面では、拡張性を重視し、共通パーツ等が利用しやすいように構築を行い、更新のしやすさを意識して制作を行いました。

相互関係の成長で世の中を飛躍する

あらゆる産業のデジタライゼーションを促進し、社会をアップデートするための価値創造を実現される株式会社Sun Asterisk様のコーポレートサイトリニューアルプロジェクトに携わりました。

Make awesome things that matter.

新たな体制となる上で、強みとなる価値観、これから残していくものを理解し、表現手法や画面構成を成形していきました。　価値観や残していくものは、現代の中でとても貴重かつ重要なものとなる"作り手の魂"。　機能的な強みを訴求するのではなく、魂を宣言をすることに重きをおきました。　どのような時代にも囚われず、探究し追求する姿勢を伝えるため、ウェブサイトのニュースタンダードを作ることを意識し、アートディレクション、デザインを進めていきました。

デザインを愛せ。魂を燃やせ。

ビジョンとなる"一人ひとりが「自分のストーリー」を生きていく世の中をつくる"から、”Create wonderful story - 一人でも多くの人に自らが望む人生のストーリーを”という提供者側（働く側）に目線を向けたコピーの元、働く方々のストーリーを表現したビジュアル開発を行い、ユニークさと情報の伝わりやすさを考慮しながら制作に入らせていただきました。目に見えないシステム面では、ほとんどのエリアを自由にカスタマイズできるような開発を行い、更新性と表現の双方で高いクオリティとなっています。

一人でも多くの人に　自らが望む人生のストーリーを

MOVE INTO ACTIONをデザインコンセプトに定め、地元の方々や合宿地として利用する方々、登山を行う方々など、高尾山に触れる多くの方に利用いただける施設を目指し、ポジティブで長く愛されるデザインを行っています。

思うままに 思いもよらない高尾山

パーパスからビジュアルアイデンティティを再構築し、企業の顔となるロゴデザインから考え方の整理を行い、平等性を象徴するオセロから着想を得たデザインとしています。　また、ウェブサイトではターゲットユーザーの整理を行い、ビジュアルアイデンティティに則り、オンスクリーンデザインとして情報の把握しやすさを優先した構成にしています。　運用を考えた仕組みにしており、なによりも使いやすさと更新性を考慮した管理画面となっております。

情報の差をなくして ビジネスをもっとよくする

特性や方向性、オフラインとオンラインが繋がるコンテキストを考慮し、今後の運用や更新を行なった際にも、整合性のある仕様にて制作しました。

未来に挑む準備はあるか

海に浮かぶ美しいキャンパスで学生が成長を実感できる環境を目指す神戸学院大学様のオンライン施策「Dramatic Campus」 キャンパスでの日常を感じられるウェブサイトを企画、制作を担当しました。

空間に 日常を

企業のパーソナリティや事業のアイデンティティから、ビジュアルアイデンティを策定し、今後の展開や方針を含めたコンセプト提案から、ロゴデザイン、ビジュアルデザイン制作、名刺のデザイン、印刷ディレクションを行いました。

ファーストクラスへ

定められたステートメントから、ビジュアルアイデンティティを策定し、ロゴデザイン、名刺デザイン、アイコンデザイン、コーポレートサイトへ落とし込んでいきました。　ビジュアル設計を行う上で、「人が人のためにつくるエコロジーシステム」をコンセプトとし、今後展開する4つのフェーズからシンボルロゴを設計しています。　トップページのキービジュアルは「いいオフィスがこれから作っていく未来の中で、いいオフィスを通して全ての方が平等になる世界」という願いを込めて作成しています。

どこでもいい世界

プロデュース、アート、音響デザイン、作曲など多彩な領域で活躍できる「音のスペシャリスト」を育てるため、新しく生まれ変わった大阪芸術大学 音楽学科 音楽・音響デザインコースの学科サイトを制作しました。

スーパーニューにはワケがある

毎日を大切な日に。をコンセプトを持つSTAYFUL LIFE STOREで、大切に使い続けられ、長い期間所持できるものに着目しました。 新潟県三条・燕地域、古くより金属加工を中心に栄えた一大産地に根差す小さな工場で、職人の手によって多くのものづくりが行われてる場面を目撃したことがきっかけに、緻密であり精巧な技術の中で、意匠性を施されたプロダクトを共に作り上げてきました。

生活の中で余白を作ること

「医療・介護を支える人とともに、本質的な "変化" を生み出す会社を目指します」というビジョンを、「どのような人に」、「どのような人と」、「誰に向けて」、「何を行うか」という視点で紐解き、ターゲット策定やVIの基礎構造部分の課題認識を行い、「顕在化した課題ではなく潜在的な課題も掘り起こす」という課題解決手法を元にVI策定を行いました。 その上で、パーソナリティの策定、パーセプションゴールの策定を進め、企業を体現するようなビジュアルデザインを行なっています。

私たちが医療介護の未来を変えていく

ヒアリングにより現状課題や組織としてこれから目指す姿を明確に抽出。時代に適応しながら成長を続けてこられた事業の強みと、経営層や社員の方の秘めたる熱量を基軸に、組織に関わる求職者の方々の視点を重視したデザイン設計を行いました。 企業を視覚的に認知いただくためコーポレートカラーを起点に、成長速度や柔軟に変化し続けられていく印象を落とし込み全体のデザインを構成しています。コーポレートサイトと事業・サービスを利用いただく拠点としても機能させられるUI、インタラクションの表現演出を施しました。

全ての成長は 信頼を築くために

日本最大のサウナ情報が集まるサウナイキタイ。弊社では、スペシャルコンテンツ（味覚ゴールデンチャンス）のウェブデザインを行いました。

サウナのあとは、飯がうまい！

VI設計を行う上で、事業理解を行い、ワイズケア様ならではの介護への向き合い方を価値ととらえ、人が介入することで成り立つこと、積み重ねが想いとして残ることをロゴデザインにて表現しています。ウェブサイトを制作する上では、余白やラインなどの細かいアクセントを意識することで、ワイズケア様の持つ柔らかさや空気感を再現しています。

快適に過ごす毎日を サポート

最新技術である「ホログラム」や内装から感じられる"テクノロジー" "近未来" という印象と、ホログラムとボクシングが掛け合わさると、一体何が起こるのかと想像させられるワクワク感。それらのイメージからインスピレーションを受け、ニュージェネレーションな要素を取り入れながらも、普遍的でいつまでも愛されるロゴを目指し制作いたしました。

次元を超えたボディメイク

新しいステートメント、ミッション、バリューの策定を行われると同時にヒアリングを実施。MOLTSのパーソナリティから引き出した「威」「力強さ」「覚悟」の要素を元に、全てのデザインに落とし込んでいきました。　その上でステートメントページでは、社内外のそれぞれにパーセプションゴールを定め、新たなミッション、バリューなどの言葉に併せて「衝撃」を与えるようなビジュアル策定を行う必要性がありました。　デザインとアニメーションの演出にて、MOLTSが持つ言葉の力を視覚的にも感じられる設計を行っています。

2030年 頂の景色を見ながら 解散

【ランド】は、ドイツ語で「縁（ふち）、余白、輪郭」等の意味があります。 その「縁（ふち）、余白、輪郭」をコンセプトワードを元に世界観を表現しつつ、 陸から海の浅瀬への変化をビジュアルとアニメーションを利用して演出として加えていき、キャンバス上では、一つの島ではなく、使用されているカラーで構成された島を配置し、実績毎に異なる世界を伝えていきます。

輪郭を描いたり 縁を整えたり 余白をもたせたり

ヒアリングを通して、"人をコントロールするのではなく"、"それぞれが、その人でいるためにどのようにするか"を軸として考えられて事業開発・運営を行なっている企業様だと感じ、"自然体"や”まちづくり”、”らしさの追求”を元とした考え方から、ビジュアル面では、"らしさとはなにか""根幹となる思想の観点"を活かし、まるで街づくりを進めるようにコンテンツの組み立て、プランニング、デザイン、構築を進めていきました。 キービジュアルのイラストは、各ページのコンテクストとリンクさせ、ウェブサイトも一つの街ということを表現しています

もっと“しあわせ”になっていい

コンテンツのバランスを保ちながらも、軽量化をはかり、拡張性をもたせた仕様へアップデートを行なっています。

クリエイターが運営するマネジメントオフィス

市場調査や競合分析、差別化を定義しサービスのブランディングを再構築。その上でまずは、ブランド構築に必要な会社名（サービス名）・ロゴの策定からスタートしました。 住む場所が決まってそこで終わりということではなく、そこからも「お客様の暮らしと一緒に寄り添い続けていくこと」を連想する社名を策定しております。ロゴタイプデザインでは、新しい暮らしへの扉を開けているかのような風通しの良さを表現しています。本件では、社名やロゴ策定のストーリーを起点にグラフィックツールからウェブサイトの制作も携わりました。

暮らし、よりどりみどり

師走は1年が終わりゆく季節。冬の寒冷さと新しい年へ向け静かに変わりゆく空模様を表現したデザインと、天神さまとともに明るい年を迎えられるよう願いを込め、季節の彩りを添えたデザインを行いました。

師走の訪れとともに

日本初未体験ゾーンのボクシングスタジオとしての確立を確実なものにすべく、お客様とのイメージのすり合わせを幾度となく行い、密度の高いものを目指しました。 新感覚のボクシングフィットネスという課題のもと、ワークショップで構築したアイデンティティを元に、ロゴやフォントの作成、グローブやサンドバッグ等のツールやサイン、空間にいたるまでのVI設計を行っています。

今を耐えろ やがては

新たに策定されたコピーやアイデンティティ各種から、ビジュアルアイデンティティ構築を行い、ロゴデザイン、ウェブサイトデザインにおける情報整理、事業整理を行いました。今回、企業ロゴの刷新と併せて、事業整理、採用への取り組みをご相談いただいていたため、その二点を重視しながらも、不動産事業=動じない未来を表現するためのロゴデザインや、ウェブサイト全体でモーション表現を行なっています。

動じない未来へ

ゲームルールの確立を進めるとともに、カードゲームとしての機能や進行を考慮したデザインを行いました。ビジネス向けゲームであることから、ビジネスアイコンとして親しみのあるイラストを使用することで、明瞭かつポップなイメージを持たせ、いかに遊びながら楽しく学べるゲームを作れるか、構成段階から何度も話し合いを重ねて制作を進めました。

プロジェクトのすべてがここにある。

ヒアリングを通し、世界のセキュリティに対して本気で取り組む考えや姿勢を間近で感じ、コーポレートロゴタイプには日本を代表するセキュリティのプロフェッショナルとしての姿勢を、そして、サービスロゴタイプにはサービスの特性を活かしたビジュアルアイデンティティとして定め、グローバル市場を考慮したビジュアルデザインを行いました。 ロゴタイプが完成し、社内ツールの統一化、展示場のビジュアル周りやノベルティツールまで、一貫した世界観で制作を進めています。

あらたな答えを、つぎつぎと。

コーポレートブランディングの際に定めた初期設計から、事業部としてではなく、一つの組織として独立したカテゴリ構築を考慮しながら進めてまいりました。 初期のステートメントやパーソナリティから、印象に残るビジュアルや遊び心を意識しながらも、滑らかなスクロール遷移など、UI部分で回遊率を高めることを意識しながら制作しています。

変幻自在にカタチを変える

お茶に対する深い知見や日本の伝統的な文化を表現の軸とし、国内だけではなく海外の方にも読み込んでいただけるデザイン設計、品格のある世界観を視覚的に感じ取っていただける動きを意識し制作しました。 また、伝統的な文化に対して、新進的な取り組みを行うということで、ふさわしいコンセプトコピー策定を行いました。 今回は弊社のスタジオでもある、STAYFUL LIFE STORE​にて撮影を行なっています。

宇治抹茶の歴史を再構築

以前構築したブランディング設計を元に、より多くの方に快適に閲覧できるように、速度やアクセシビリティ向上を目的したウェブサイトアップデートを行いました。

私たちはどのような時代も変化に合わせて順応できるDNAを持っている

既存の店舗やまとめられている情報から、再度ブランド構築を行いました。ターゲット、アイデンティティ、ブランドアイデアなどを再策定し、ビジュアル方針やウェブサイトの方針を構成し、ビジュアル撮影からデザインディレクションを行っています。

大きな感動は、小さな表現に眠っている。

デザインされた100枚のグラフィック盆栽。幅広いユーザーに対し、盆栽の新たなイメージや体験を地域の人々と連携し発信することで、「盆栽の街・高松」の認知訴求を目指し、ウェブでは、高松のお店をピックアップしたコンテンツ施策を行なっています。表現の部分では、奥行きを感じさせるデザインで世界観を深め、各パーツが滑らかに浮遊する演出を施しました。

松盆栽の里・高松から新しいたのしみ方の提案

新しく開発されたe-Bikeが目指すものは、世代を問わず、どのようなファッション、風景、文化にも馴染む自転車。ロゴでは、その人の人生をアシストする黒子の役割とe-Bikeの機能性、フレームの太さや骨組みなどの力強さに着目。特徴的であり黒の世界を力強く現すデザインを形成いたしました。コンセプトにより、車体のカラーやパーツ選定等のプロダクトデザインも担当しています。 全てのビジュアル表現において、これまでになかったシェアバイクブランドを確立することを目指しました。

誰もが⾃由に乗れるe-BIKE

ヒアリングにて引き出されたisai様らしさをデザインの方向性の軸として制作を行いました。 全体の空気感は上質な印象に、今後新しく実績が更新された際もトーンに一貫性を持たせられるよう、更新情報への汎用性のある仕組みを取り入れています。コンバージョンへの施策としてスクロール遷移での回遊設計や、ヘッダーのキャプション、モーションなど、細かな部分での表現演出を行なっています。

異なる色 才能を発揮するため 偉才を探し続ける

パラオの認知層から潜在層までの再認知・認知を検討し、オウンドメディアマーケティングを行うKRAFT社と設計を進め、長期的な数値設計、運用や更新を考慮し、ターゲットユーザーに最適なUI設計にしています。 日本との関わりが強いパラオですが、実際に現地までおとずれることで、文化や現地の方々の触れ、ユーザーへ本当に知ってほしい情報を整理し、コンテンツを構築しています。

まだ見たことのない大自然

度重なるヒアリングを経て導き出されたKieKa様の優位性をユーザーとの機会に変換するため、ブランディング設計を行いました。 設計から必要なコンテンツを整理し、お客様のこれまでの軌跡を大事にしながら、ロゴや名刺の細部のデザインにも意味をもたせています。 今回はご相談いただいた内容からプロダクトやパッケージも検討させていただき、幅広いユーザーとの接点を作るべく、会社概要や商品情報を伝えるためのウェブサイトはEC機能のあるBASEをカスタマイズし制作しました。

花が叶える 夢もある

コーポレートサイトに併せたヒアリング内容を元に、事業部の特徴や取り組みを分解して優位性を打ち出し、より「ビジネスマッチ」と「一般層のファン」を増やすという目標を元に、コンテンツ設計、制作を進めていきました。

新しいシーンは、THEATERからはじまる。

ご依頼をもとに社内の方を始め、事業のお客様や関わる多くの方々に対してのインタビューを実施。インタビューから優位性やターゲット分析、更にはブランディング設計を行い、軸を構成し直しました。 その上で、構築後には社内へのワークショップなどを行い、行動指針の見直しや意識の浸透、 さらには、採用エージェントの方にインタビューを行い、採用アプローチ方法を検討するための情報収集からエクスターナルブランディングに繋げたコンテンツを作成しています。

私たちが「つくる」ことに意味があると信じている

ホールディングスサイトでは、HATCH様の持つ事業、信念や価値を伝えるため、企業メッセージを表現したウェブサイトとしてプランニングいたしました。 コーポレートサイトの際に策定したパーソナリティは維持し、よりビジネスに特化した情報提示を目的としています。

すべての可能性を肯定する

実施期間が限られているキャンペーンサイトとして、コンバージョンを明確化し、コピーや言葉の表現部分では、情報を効果的に認知させられるよう考慮しました。実際のキャンペーンで使用されるリーフレットやイラストとも一貫性を持たせたデザインと、自然や芸術に溢れた箱根らしさをモーションでも表現しています。

パンと、パンを彩るモノめぐり

ヒアリングで引き出された4つのコアメッセージを軸に制作を進めました。 ロゴデザインはブランドの設計などの上流から打ち出したものではなく、”花”に対して新たな市場価値を生み出せる可能性を考慮し、引き出されたコアメッセージからアイデアに落とし込んでいます。 ウェブサイトでは、それぞれの”花”が持つストーリーをコピーと共に情緒深く感じ取っていただけるよう演出を行いました。 各セクションで動画と静止画を使い分けることで、ページ全体を通してかっこよさに可憐な花がかけ合わさった「黒い花屋」の魅力を表現しています。

もう普通の花束では満足できないあなたへ

新たな企業名、ミッション、ビジョン、バリュー、ブランドロゴ等のアイデンティティをもとに、ビジュアルアイデンティティや情報整理をお客様と二人三脚で進めていき、デザイン全体を進行しました。短期間の中で制作を進めましたが、ウェブサイト全体のディレクション、コーディング、システム構築などはkubell様にて進行をしていただいたため、プロジェクト公開までスムーズに進めることが出来ました。

働くをもっと楽しく、創造的に

ブランディング設計で構築したVI設計を元に制作物やアプローチマイルストーンを定めていき、新たなコンセプト、新たなポジショニング獲得など、全てを一新しております。 また、商品の優位性や働く方々、受け取る方々のインサイトとなる「すべてが満たされるように」というコンセプトの元、"誰かに話したくなるブランド"として新たな出発となるようにお手伝いしています。

すべてが満たされる、ものづくりへ。

「昆虫を食す」という一見受け入れがたいイメージに対し、ミシュラン一つ星レストラン「sio」監修メニューの洗練された印象とポップアート化を取り入れ、昆虫食をより身近な存在に感じていただけるロゴを目指しました。レストランの中で、様々なツールへと展開していただけるよう汎用性も考慮し制作いたしました。

Eat for me Eat for all

ヒアリングを重ね、会社全体の事業部の取り組みやブランディングの振り返りを代表や各事業部長を含めたメンバーでワークショップを行い、半年以上にわたるブランディング設計、コンテンツ設計を元にプロジェクトを進めました。

まだ、誰も、見たことのない景色が待っているから。

担当させていただいたウェブサイトは、東京校と福岡校の二つのキャンパスになり、それぞれのキャンパス毎にウェブサイトに訪れた方が感じられるゴールを定め、特徴でもある「現場で実習が出来る」「現場が身近に」という強みを通して、未来を描きやすいアートディレクションを行いました。 「現場で学び、夢を描きやすく」をコンセプトに、楽しいだけではなく、覚悟も垣間見えるようコンテキストを設計し、各学科ページはLPページとしても利用できるよう、ストーリーを重視したコンテンツ設計を行いました。

楽しい学校生活のために

新たな世代へ伝統を伝えることへ成功されている企業様でもあるため、丹後の魅力を紹介するためのメディアサイト。 ただのメディアサイトではなく、ターゲットへのアプローチを考慮する上で、ヒアリングするうちにKUSKA様の企業努力を強く感じたため、背景としての軸におき、プランニング・制作をいたしました。

ぜひあなたの大切な場所に

10,000人の定点調査から得られた有益なデータを世の中の企業、人事部の方々に活用していただき、パーソル総合研究所様の取り組みを認知させるための構成を策定。ウェブサイトの意図や調査データを把握しやすく、PERSOLグループに相応しい格調がありながらも親しみが持てるデザインにて制作いたしました。ヒアリングにより、今後も調査データを蓄積・更新するための拡張性を含め、運用オペレーションやライティング面のご提案を行っています。

働く10,000人の定点調査 2020

社員の方々へインタビューを行い、ブランディング設計のもと、引き出されたバリューを重視しながらも、コーポレートサイトとの統一性を考慮しビジュアル撮影、ウェブ制作、採用コンテンツ策定を行いました。 ウェブサイトのキービジュアル部分では、働く方々が1日の思い出を回想するストーリーのコンセプトにディレクションを行い、静止画の中でも時間軸を持たせ、既に働いている方々や、これから入社される方へ向けたメッセージとなっています。

期待以上の世界にできるかは 私にかかっている

ヒアリングを重ねさせていただき、お客様とのブレストから、リニューアルを進めるにあたり、実績やスマートフォン対応を行う上で、他のウェブサイトとは異なる見せ方をとヒントをいただき、今回のプロジェクトを進めることになりました。 トップページでは、実際に使用されるマテリアルボードをコンセプトとしたビジュアル作成をしています。

感じることが一番　気をつかうヤツは最高のキスなんてできない

何度にもわたるヒアリングとご提案の元、“好き”が見つかる “好き”でつながる “好き”が広がる のコンセプトのもと、ウェブの世界のエンタメテーマパークとして立ち上がるエンタメニュースサイトにふさわしいロゴデザインとなるよう、”めざましテレビ”ロゴタイプの伝承を引き継ぎながらも、ポップで柔らかく温かい未来を作れることを考慮しながら制作を行いました。

好きが見つかる 好きでつながる 好きが広がる

サービスの特性や成し遂げたいビジョンからベネフィットを抽出し、ウェブサイトでのデザインコンセプトを策定。サービスを利用される方々が親しみを持てる要素やビジョンへの期待、Hubbleの堂々とした様を考慮したデザイン設計を行いました。余白やレイアウト、モーションから親近感や先進性を体現しながら、初期表示を含め全体のサイトスピードを重視した構築を行い、コンバージョン導線へ効果的な演出表現を取り入れています。

Microsoft Wordはそのままに 最先端の法務を実現

自社ブランドとして、雑貨や自社プロダクト、関わらせていただきましたプロダクトの取り扱い、レンタルスペースを運営するSTAYFUL LIFE STORE。サービスとしてのVI設計から、店舗設計からECサイト制作、ブランドツール制作まで全て自社で行っています。

毎日を大切な日に

SES事業やオートメーションエンジニアリングサービス、電力事業を展開するAMG Solution様。 採用を行う目的としても使用される、システムエンジニア能力診断サイトのリニューアルを担当しています。

ともに冒険する仲間を

店舗オープンにあたり、まずはSWOT分析からベネフィットを策定し、ブランドコンセプトを定めました。 コンセプトから気軽に立ち寄れて、金額も気にせず入れるお店という印象を持たせるため、シンプルで柔らかいイメージをロゴデザインに。 ウェブサイト、リーフレットやショップカードは、何層にも重ねられたレイヤーから、森の奥の隠れ家のようにひと時だけでも日常から離れて一息つける場所というストーリーを演出し制作。 現在は閉店をしておりますが、数々の雑誌に取り上げていただくことができ、集客視点での取り組みとなりました。

井の頭の森のちょうどいいところに ちょうどいいお店

SES事業やオートメーションエンジニアリングサービス、電力事業を展開するAMG Solution様と弊社の共同プロジェクト。 小学生対象のプログラム体験イベントを”知る"から"作る"までのかいだんを学べる社会貢献イベントとして、弊社では企画、サイト制作、ドリルなどのツール作成や当日の飾り付けを担当しました。

"知る"から"作る"までのかいだんを歩んでください

デジタルマーケティングを軸とし、各分野に精通した経験豊富な実績を持つメンバーで構成されたプロフェッショナルチーム MOLTS様。 軸となるブランディングの方向性を定め、ビジョンとなるコピーを元にロゴとツールデザインを制作しました。

祝杯のビールが、一番うまくないですか？